入退室管理システム

入退室管理で重要なことは、履歴を残すことです。
履歴を残すことにより、誰がいつ入室し、また退室したかを
記録することにより、万一の際の重要な判断材料となります。

セキュリティールール
厳密な入退室管理を行う為にはセキュリティーのルールが必要です

主なセキュリティールール

◆アンチパスバック

入室、退室の両方で認証を行います。
それぞれの履歴がないと入退室できません。

◆ツーパーソンルール

二人同時にアクセスし同時認証が出来た場合、解錠されます。
二人同時でないと入退室できません。

◆在室者カウント制御+警戒セット機能

在室者がゼロになると部屋を自動的に警戒状態にします。

◆ツーパーソンルール+在室者カウント制御

在室者が2名以上いる場合、3人目以降は1人で入室できます。

警 報 機 器 例

自動通報装置

一般電話回線を使用して以上を指定した電話に通報します。
NTTモバイルアークに接続してEメールの送信も可能です。

音声報知器

センサー信号を受けると、設定した各種音声メッセージを発するアナウンス機器です

LED回転灯

LEDを使った回転灯です。点滅を回転を選択できます。

フラッシュライト

フラッシュ光を連続発行します。 閃光回数60回/1分

フラッシュマルチセンサー

光と音のコンビネーション機器
強力なフラッシュ光と90dbの大音量を発します。

小型電子サイレン

うす型の天井取り付けタイプです。
屋内に違和感なく取り付けられるデザインです。

ID端末ラインナップ

指紋照合機

掌形判別機

非接触カードリーダー

磁気カードリーダー

スクランブルテンキー

見積り依頼はこちらから


アンチパスバック機能
必ずアクセス記録を残す運用のためのアンチパスバック制御

問題点

カードや指紋照合によって本人を認証して、ドアを解錠中に、他の人が一緒にアクセスなして入室すると
アクセスコントロールの目的である入退室の記録が残りません。

解決索

◆アンチパスバックは、同じカードで2回続けて入室または退室できないように規制する機能です。
◆入室していないカードでは退室できず、逆に退室していないカードでは入室できません。
◆この機能を導入することにより、カードを持っているのに誰かと一緒に退室してしまうと、次から自分のカードや指紋で入室ができなくなってしまうという罰則が与えられます。通行者はドアが開扉中であっても必ずアクセスをする習慣ができ、通行者の履歴を残す管理ができます。

ツーパーソンルール
海外では運用管理上欠かせない相互抑止機能、ツーパーソン制御

問題点

ほとんどの犯罪は単独犯であるように、人は1人でいると罪悪感がうすれ不正を起す危険が高くなります。
犯罪を発生させないためには常に相互牽制が必要ですがルールを守れない場合もあります。

解決索

◆ツーパーソンルールとは、二人で入室および退室のアクセスを行わせるドア解錠制御のことです。
◆重要なエリアにおいては、ドアの解錠権限を二人のアクセスでないと解錠できないように設定します。
◆この機能を導入することにより、重要なエリアで1人だけで作業する状況がなくなり、室内では相互牽制が働くため、不正行為がしにくい環境を形成します。

在室者カウント制御機能
入退室管理により重要室内の人の不在時に警備を自動的に警戒セットする機能

問題点

サーバールームが無人になった時には、警備をセットして安全を確保しておきたいが、手動による警備セットは忘れがちの運用となり、確実な安全な確保ができません。

解決索

◆在室者を常時カウントし、在室者がゼロになった場合に自動的に警備をセットします。
◆この機能を証明システムと接続すれば、不在時に連動して照明を消す省エネ運用に利用することができます。
◆在室者が1人になった時に外部に出力して知らせることができます。

エリア警戒システム例

◆入退室管理システムとセンサーシステムを組み合わせたシステムです。
◆在室者カウント制御機能を用いてケージ内が無人になるとケージ内を警戒状態に移行させ、侵入者があると音声アナウンスを行います。

  資料提供 (株)藤井
(株)クマヒラ